【ボクシング】WBO・AP王者豊嶋亮太6本目のベルト狙う!8月東洋太平洋王者緑川創と統一戦

8月16日、東京・後楽園ホールで統一戦に臨むWBOアジア・パシフィック・スーパーウエルター級王者豊嶋亮太(左)と東洋太平洋同級王者緑川創

プロボクシングWBOアジア・パシフィック・スーパーウエルター級王者豊嶋亮太(30=帝拳)が8月16日、東京・後楽園ホールで東洋太平洋同級王者緑川創(39=EBISU K.s BOX)との統一戦に臨むと3日、発表された。

元WBO世界スーパーフェザー級王者伊藤雅雪氏が手掛ける興行TreasureBoxing14大会のセミファイナルに組まれる。同日、東京・代官山で行われたカード発表会見にそろって出席した。

ウエルター級に続き、スーパーウエルター級でも日本、東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック王座の獲得を狙う。

豊嶋は「今回の試合に勝てば6本目のベルト。2階級で3つの王座を取ることになる」と自信の笑み。WBA11位、WBO13位と世界ランキング入り。アジア王座統一は通過点とし「自分は本気で世界王者を目指している。(WBA、WBO世界同級統一王者ジャロン・)エニス(29=米国)はハンパなく強いが、やってやるという気持ちです」と強調した。

アジア王座統一戦で拳を交える緑川はキックボクシングでタイトル獲得をしてきたベテラン。豊嶋も元キックボクサー出身で、緑川と同じRISEリングで戦っていたこともある。豊嶋は「自分は新人トーナメントに出たぐらいで比べるところではない」とキックボクシングの先輩として敬意を表しながら、ボクシング歴では上であることも意識。

豊嶋は「ボクシングデビューしてから連勝されていた。自分も勝っていたらいつか対戦するのかなというのはここ最近、思ったりしていました。ボクシングではしっかりやれるところをみせたい」と意気込みを示していた。