21年東京オリンピック(五輪)ボクシング男子ミドル級日本代表で、現東洋太平洋、WBOアジア・パシフィック・スーパーミドル級王者の森脇唯人(29=ワールドスポーツ)が10月9日、韓国・ソウル・ソムユセンターで初防衛戦に臨むと6日、発表された。大橋ジムの韓国興行フェニックスバトル・ソウルで組まれ、挑戦者は元2冠同級王者のユン・ドクノ(30=韓国)に決まった。ユンとは3戦連続の対戦となる。
25年6月に8回判定勝ちでプロデビューを果たした森脇は同12月、2冠王者だったユンと初対決。1回にダウンを奪ったものの、偶然のバッティングによるユンの左目上カットで4回負傷引き分け。26年5月、東京ドームでユンとのダイレクトリマッチで判定勝ちし、プロ3戦目の速さでアジア2冠を獲得していた。
「因縁」マッチとなった3度目対決で、森脇は初めてユンのホームに乗り込み、2つのアジア王座ベルトを守ることになる。