東洋太平洋王者今永虎雅V1戦&日本王者池側純V2戦、9・8フェニックスバトル160発表

日本スーパーバンタム級王者池側純(左)と挑戦者の鶴海高士

大橋ボクシングジム興行フェニックスバトル160大会(9月8日、東京・後楽園ホール)のカード発表会見が13日、東京・水道橋で開催された。

ダブル王座戦が組まれ、日本スーパーバンタム王者池側純(28=角海老宝石)が同級15位鶴海高士(29=石田)との2度目の防衛戦、東洋太平洋ライト級王者今永虎雅(26=大橋)が同級6位ジュン・ミンホ(32=韓国)との初防衛戦に臨むことが決まった。

今年5月に大嶋剣心(KODLAB)との初防衛に成功して以来、約4カ月ぶりのリングとなる池側は「日本ランカーのほとんどが対戦を受けてくれない中、鶴海選手は受けてくれた。リスペクトを持ってしっかりと仕上げて勝ちにいきたい」と意気込んだ。

今年6月に仲里周磨(オキナワ)との元日本王者同士の王座決定戦を制し、新王者となった今永は「これからどんどん勝っていって次のレベルに上がっていけるようにしっかり防衛して、次につながる試合にしたい」と言葉に力を込めた。

アンダーカードでは優勝賞金1000万円となるフェザー級トーナメント準決勝2試合も組まれ、日本同級1位木村蓮太朗(29=駿河男児)が同級3位渡辺海(23=ライオンズ)と激突し、「ミライ☆モンスター」こと日本同級7位松本圭佑(26=大橋)が同級2位木谷陸(25=KG大和)と拳を交える。