プロボクシングWBA世界フェザー級7位、IBF同級8位の亀田京之介(MR)が、「3150FIGHT 11」(9月23日、大阪・住吉区民センター)のフェザー級8回戦で、WBCスーパーバンタム級9位のセバスチャン・エルナンデス(メキシコ)と対戦することが決まった。
24日に会見が行われ、亀田は3150FIGHTの亀田興毅ファウンダー、所属ジムの野口喜士会長とともに出席。「地元でできるのはめちゃくちゃうれしい。みんな来てくれるので、いいパフォーマンスを見せたい。タイミングあればもちろん倒します」と意気込みを語った。
昨年10月に元世界3階級制覇王者ジョンリル・カシメロに判定勝ちして以来の試合となる。5月にはキルギスでWBA世界フェザー級暫定王座決定戦が予定されていながら中止となっただけに、待望の試合となる。
相手のエルナンデスは、昨年12月のサウジアラビア・リヤド興業で、中谷潤人(28=M・T)とノンタイトル戦で対戦し、惜しくも判定負けした強敵。亀田は「自分は中谷選手が好きでライブで見ていたけど、自分の判定では(中谷が)負けていたな」と認識し「階級は(相手が)1つ下になるが、勝てば自分の評価も上がる」と必勝を誓った。
難敵と考えながらも、勝利への自信は揺るぎない。「自信しかない。スーパーバンタムの選手なので、一発自分のパンチを(相手が)もらえば、3メートルぐらい飛んでいくんちゃうんすか?それぐらいパワーの差を生かせるんじゃないか。まあレベルちゃうんじゃないですか」と圧勝宣言。これまでは海外での試合が続いてきたが、今回は生まれ育った地で力を見せつけることを約束した。
亀田の通算戦績は16勝(9KO)5敗2分け、エルナンデスは20勝(18KO)1敗。当日は全試合がABEMAにて生配信される予定。