プロボクシング東洋太平洋スーパーライト級王者堀池空希(24=横浜光)が2度目防衛戦に臨む。8月1日、東京・後楽園ホールで同級8位タク・ユン(32=韓国)の挑戦を受ける。31日には東京・文京区の日本ボクシングコミッションで前日計量に臨み、63・4キロでクリア。タクも63・2キロでパスした。同カードはDYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol46のセミファイナルに組まれる。
今年5月、レイモンド・ヤノング(フィリピン)に1回TKO勝ちして以来、3カ月ぶりのリング。堀池は「試合のことしか考えていない。ただ楽しみ。相手が身長が高いのは分かっている。インパクトを残す試合がしたいと。しっかりと僕の名前を覚えてもらって(お客さんに)帰ってもらえいたい」と強い決意を示した。
ヤノング戦を無傷でクリアできれば、米ロサンゼルスに武者修行する意向を持つ。堀池は「まず明日に全集中。単純に(パンチを)もらいたくないし、何もさせず、僕のボクシングをみせたい」と強調した。年内の地域王者との統一戦実現を狙っている。ターゲットはWBOアジア・パシフィック同級王者李健太(30=帝拳)となる。堀池は「この階級で評価が高いのは李健太選手。今年しっかりと統一戦をやりたいと思っている。それに向けて、誰にも文句を言われないような試合をみせてやろうと思っている。今回の興行は堀池がメインやったなと思うような試合がしたい」と気持ちを高ぶらせていた。