プロボクシングWBC世界バンタム級1位那須川天心(27=帝拳)の練習パートナー3人が10日、メキシコから来日。所属ジム公式サイトで発表された。9月27日、トヨタアリーナ東京で同級王者井上拓真(30=大橋)との再戦を控え、WBC世界同級10位アルツロ・ポポカ・カルデナス、フリオ・ミランダ、ポール・ルビオ・ペレイダの3選手が日本に到着。井上対策のスパーリング相手を務める。
昨秋以来、2度目の来日となったカルデナスは「天心のファイトスタイルはとても素晴らしいと思います、特にハンドスピードが良いですね。また日本に来ることができてとても良かったと感じています。私がこの国でもっとも好むところは規律です。この文化は私が経験した中でもっとも素晴らしいものと感じます。食事もとても美味しいです。今回も暖かい歓迎に心から感謝します。そしていつかこの美しい地で試合が出来ることを願っています。皆さんに神の祝福がありますように」と帝拳ジムを通じてコメントした。
ミランダは「日本に来るのは3回目ですが、とても美しい国ですね。いつもまた日本に行きたいと思っていました。街もきれいでとても先進的に感じます。多くの日本人が親切で皆、気配りが素晴らしいと感じています。この美しい国で素晴らしいボクサーの一員に加わることをとても嬉しく思います。日本のボクシングを学べることはとても光栄なことであり素晴らしいチャンスだと思っています。こうして日本に来る機会を作っていただきありがとうございます」と意気込みを示した。
またペレイダは「日本は初めてですがとても暖かく気に入りました。全てが素晴らしく感じます。那須川選手の試合も見ています。彼のファイトスタイルは好きなんです。井上拓真選手との試合もフアンフランシスコ・エストラダ(メキシコ)戦もみました。そうした素晴らしいボクサーのサポートとしてここに居ることをうれしく思っています。この環境で、素晴らしい選手たちから学べる機会をうれしく思います」と気持ちを高ぶらせていた。