元世界王者・大橋秀行氏「非常に影響を受けた指導者」母校横浜高野球部・渡辺元智元監督を悼む

大橋秀行会長(2026年8月撮影)

横浜高出身のプロボクシング元WBA、WBC世界ミニマム級王者・大橋秀行氏(61=大橋ジム会長)が、母校を甲子園春夏5度の優勝に導き、通算でも51勝を挙げた元監督の渡辺元智(わたなべ・もとのり)さんを追悼した。関係者から死去の知らせを受けたという大橋氏は「私が高校1年の時、愛甲(猛)さんが優勝した時の監督です。その後、試合も観に来てくれましたし、対談させていただいたことも。多くの思い出があります」と振り返った。

高校時代に在籍した当時のボクシング部監督、海藤晃氏とともに選手育成面の手本となる存在だったと強調。大橋氏は「私にとって海藤監督と渡辺監督は非常に影響を受けた指導者でした。本当に残念でなりません。ご冥福をお祈りいたします」と故人をしのんだ。