プロボクシングWBC世界バンタム級1位那須川天心(28=帝拳)が18日夜、TBSラジオで放送された自身の冠番組「SCALP D presents 那須川天心のかんきもラジオ」に出演。この日に28歳の誕生日を迎えた心境を述べた。
一緒に番組を担当するTBS浦野芽良アナウンサーやリスナーから誕生日を祝われた那須川は「祝われてしまって、本当に。祝われていない人もいますから、気を引き締めていかないと。僕は28歳になったので。僕はたくさんの人におめでとうと言われているけれど、言われていない人も世の中にはいるわけですから。みんなにおめでとうと」などと独自の論調で自身のバースデーをとらえた。
さらに「生まれた日を覚えていない。誕生した時を覚えていないのに、それを祝われているのおもしろくないですか。だから今日、母ちゃんと父ちゃんに会ったんですけど、28歳おめでとうと言いました。だってそりゃあ、そうじゃないすか。父親と母親になって28年ですかから。世の中で1番、偉いので。母ちゃんも言うんですよ。私は母ちゃんだけど28歳。おめでとうというのは母ちゃんと父ちゃんに言いたい」と感謝の気持ちを口にした。
28歳になったものの「いや、でも今が1番、若いかもしれないです。自分の中で、本当に。年齢を重ねるたびにみんな大人になっていくと思うんですけど。僕は年齢を重ねるたびに子供になっていっているような。0歳に到達することはないんだけど、常に概念とか。5歳とか3歳で『何で?何で?期』があると思うけど。最近、強くなっている。何で?みたいな。これ何だろう?と。人に聞かないです。まあ人に聞くことあるけど、自分に聞くことが多い。自分に聞いても知識量は変わらないから何も返ってこないんだけど」とジョーク交じりに心境を明かしていた。