井上尚弥「偉大な先輩」6月死去ガッツ石松さんを悼む 後楽園ホールでお別れの会

井上尚弥(2026年4月20日撮影)

6月2日に肺炎で死去したプロボクシング元WBC世界ライト級王者でタレントのガッツ石松さん(享年76)のお別れ会が2日、東京・後楽園ホールで開催される。

プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(33=大橋)が会の前に取材対応。「小学生くらいの時から、ガッツさんというチャンピオンを認識していた。偉大な先輩」と語った。

ガッツさんは日本人初のライト級世界王者となり、5度の防衛に成功。戦績は51戦31勝(17KO)14敗6分けだった。引退後はタレントに転身。決めぜりふの「OK牧場」でも人気を博した。

幅広い層から愛された大先輩。「ボクシングを広めるのは大切なこと。それを受け継ぐというか、自分も現役のうちに広めていきたい」と話した。