6月2日に肺炎で死去したプロボクシング元WBC世界ライト級王者でタレントのガッツ石松さん(享年76)のお別れ会が2日、東京・後楽園ホールで開催された。
元WBA世界ライトフライ級王者の具志堅用高氏(71)は「お別れの言葉」で涙。ガッツさんは今年の「チャンピオン会」が開催された日に亡くなり、具志堅さんは1週間後に地元・沖縄のホテルで知ったという。「ホテルの部屋でずっと泣いていました」と涙声で明かした。
最初の出会いは18歳の時だったといい「ボクシングジムで先輩の世界戦前の練習を見に行きました。私はデビューする前で、休まず1時間ぶっ通しの練習でした。プロの厳しさを初めて目の当たりにしました」と回想した。
約4分間の「お別れの言葉」の最後には「まだまだガッツさんとは一緒に遊び、一緒に仕事をしたかった自分であります。ガッツさんを心の中で一生忘れずに頑張っていきたいと思います。ガッツ石松さん、本当に長い間、お疲れ様でした。ありがとうございます!」と締めくくった。
元WBC世界スーパーライトフライ級王者の浜田剛史氏(65)、元WBA・WBC世界ミニマム級王者の大橋秀行氏(61)、プロボクシング4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥(33)らが参列。芸能界からは栗原小巻(81)、デヴィ夫人(86)、ダイヤモンド☆ユカイ(64)らが出席した。