サッカーのイングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスターCに所属するイングランド代表MFエリオット・アンダーソン(23)の兄ウィル・アンダーソン(27=英国)がプロボクサーとして活躍しはじめた。24年6月に恋愛リアリティー番組「ラブ・アイランド」に出演したことで一躍有名となったウィルはインフルエンサーとしてだけでなく、ボクシングにも打ち込み、25年5月にプロデビューを果たした。
ボクサー初陣はジョーダン・バンジョー(英国)に4回TKO負けというほろ苦いリングとなったが、今年3月の2戦目ではジェイク・コーニッシュ(英国)2回KO勝利。プロ初白星を挙げていた。
今月13日には地元ニューカッスルで開催されたミスフィッツ・ボクシング興行に出場。弟からもインスタグラムのストーリーズを通じた「いけ、兄貴」と激励を受け、ルーク・ダイソンと対戦し、ルーク・ダイソン(英国)に4回1分46秒、TKO勝利して通算戦績2勝1敗に。するとクルーザー級を主戦場とする同じインフルエンサー兼ボクサーのジョシュ・ブリュックナー(米国)との対戦を希望。ウィルは「この後、ウィル・アンダーソン対ジョシュ・ブリュックナー戦の試合を組むことが可能だ。煙が上がるのは覚悟している」と強気発言していた。
ウィルは「ラブ・アイランド」で出会い、婚約したウマ・ジャメとともに今夏の北中米ワールドカップに出場したイングランド代表を現地応援。弟をサポートしていた。