「アゴがアントニオ猪木ばりに長い」西田凌佑陣営、グッドマンを偵察 パンチは「スカスカ」

公開練習でシャドーボクシングをするサム・グッドマン(2026/09/21、帝拳ジム)

プロボクシングIBえF世界スーパーバンタム級2位のサム・グッドマン(27=オーストラリア)が、元IBF世界バンタム級王者で同級1位の西田凌佑(30=六島)との同級暫定王座決定戦(27日、トヨタアリーナ東京)を1週間後に控えた21日、都内の帝拳ジムで練習を公開した。

視察予定の西田が所属する六島ジムの枝川孝会長は、台風の影響で新大阪からの新幹線が1時間15分も遅れるアクシデントに見舞われたが、練習開始直前の“滑り込むセーフ”で駆けつけて間に合った。

練習を見終えた枝川会長は「アゴがアントニオ猪木ばりに長いね。でもけっこうアゴは強いらしいね。ミット打ち見たらスカスカみたいなパンチやった。ネットで(体が)大きいと書いてあったけど、そんな大きくないね。西田の方が大きい。オレは西田が勝つと思ってる」と勝利の確信は揺るがなかった。取材対応後は練習を終えたグッドマンのもとへあいさつへ行き、報道陣の2ショット撮影に笑顔で応じていた。