【ボクシング】死闘の裏で…「クリンチ」トレンド入り「多すぎ」「立派なスキル」賛否両論渦巻く

9回、打ち合う井上拓真(右)と那須川天心(撮影・河田真司)

<プロボクシング:WBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦>◇27日◇トヨタアリーナ東京

王者井上拓真(大橋)が那須川天心(帝拳)との再戦に3-0で判定勝ちした一戦で、「クリンチ」がトレンド入りした。

井上は7回に左ストレートでダウンを奪われたが、その後も那須川の攻撃を技術でしのぎ、2度目の防衛を果たした。

接近戦で両者が組み合う場面が目立ち、Xでは「クリンチ多すぎ!!!」「結果に異論はないんだけど、こんなクリンチが多い試合を観たい訳ではないんだよな」と、試合の見応えを惜しむ声が上がった。

一方で「クリンチも立派なスキル」と評価する声も。「拓真はクリンチワークと対応力、回復力、ダウン後ラウンドの距離感、と支配力はチャンピオン!」と、井上の戦い方を支持する投稿もあった。

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