大橋ジム入門のアマ4冠平塚駿之介プロテスト受験 10・14にフライ級6回戦でプロデビューへ

東京・後楽園ホールでプロテストを受験したアマ4冠の平塚駿之介(大橋ジム提供)

ボクシングのアマチュア4冠の平塚駿之介(24=大橋)がプロテストを受験した。28日、東京・後楽園ホールでB級(6回戦)試験を受け、スパーリングなどの実技テスト、筆記テストに臨んだ。なお筆記テストは100点だった。合格発表は29日。合格すれば10月14日、東京・後楽園ホールで開催される「THE BATTLE4大会」でプロデビュー。ナタノン・トーンチャイ(フィリピン)とのフライ級6回戦に臨むことになっている。

平塚は身長167センチの右ボクサーファイターで右カウンターパンチを得意とする。駒大で主将を務め、昨春から社会人としてアマ活動を継続。昨年の滋賀国スポ(国体)、社会人選手権で優勝したことでアマ卒業を決断。プロ転向を決断していた。大橋会長は「アマ戦績も豊富で国スポ2連覇。高校、大学で主将のまじめな選手。基本に忠実で練習に対してまじめ。ジムでも1番長く練習しているのではないか。そういった選手は時間はかかるが結果が出る。来年にはA級(8回戦)で戦い、ランキング入りを目指すことになる」との方針を示している。