ボクシングの名門・帝拳ジムの新人2人がそろって白星デビューを飾った。
3日、東京・後楽園ホールで23年全日本選手権優勝の中山颯太(22)はウェンデル・ババソル(24=フィリピン)との56・0キロ契約体重6回戦に臨み、2回2分7秒TKO勝ち。右アッパーでダウンを奪い、連打で仕留め「何もさせない距離感ができた。(自己採点は)70点ぐらい」と振り返った。
高校3冠の古城佑馬(18)はケネス・スベロ(25=フィリピン)とのフェザー級6回戦で2回1分55秒、TKO勝利。「一戦一戦、勝ち続けて世界を」と口にした。