【ボクシング】アマ9冠で世界10位の堤麗斗、31日サウジでプロ6戦目「メキシコVS世界」参戦

堤麗斗(2025年12月撮影)

アマチュア9冠でプロボクシングWBA世界フェザー級10位の堤麗斗(24=志成)が10月31日(日本時間11月1日)、サウジアラビア・リヤドでレイムンド・ロハス・ガルシア(29=メキシコ)とスーパーフェザー級ノンタイトル戦に臨むと9日、発表された。

これでプロデビューから6戦連続での海外マッチとなる堤は自身のSNSで「次の試合が決まりました。次戦もこのような大きな舞台で試合をさせてもらえることに感謝しています。成長した姿をお見せできるようベストを尽くします」と意気込みをつづった。アマチュア13冠でWBA世界同級3位の堤駿斗(27=志成)の弟となる堤のプロ戦績は5勝(4KO)無敗。

同興行はサウジアラビア総合娯楽庁による「リヤド・シーズン」主催。メインイベントには「カネロ」が愛称の人気選手、元4団体統一スーパーミドル級王者サウル・アルバレス(36=メキシコ)がWBC世界同級王者クリスチャン・エンビリ(31=カメルーン)に挑戦するカードが組まれる。

またWBO世界フェザー級王者ラファエル・エスピノサ(32=メキシコ)が同級1位ロレンソ・パーラ(31=ベネズエラ)との5度目防衛戦も組まれるなど「メキシコVS世界」と銘打たれたカード編成となっている。