【ボクシング】軽量級ホープ林兼士がミニマム級V 武居由樹の転向と同時に競技開始した「弟分」

ミニマム級決勝 林兼士対関純輝 3回、関純輝(右)にパンチを見舞う林兼士(撮影・野上伸悟)

<プロボクシング:東日本新人王決勝>◇3日◇東京・後楽園ホール◇観衆1840人

軽量級ホープ林兼士(19)がミニマム級を制覇した。関純輝(角海老宝石)との決勝で、3回に左フックでダウンを奪い、3-0の判定勝利。小学校時代から元K-1スーパーバンタム級王者で前WBO世界バンタム級王者の武居由樹(大橋)の古巣パワー・オブ・ドリームでキックを学び、武居がボクシングに転向した同時に競技を開始。武居の「弟分」と呼ばれる林は「西軍代表で勝ち上がったヤツをバチッと倒す」と全日本決勝を見据えた。