【ONE】平山裕翔、破壊力抜群の飛びひざで1回TKO勝ち「もっと頑張っていくので注目して」

強烈な飛びひざ蹴りでダウンを奪った平山(左)(C)ONE Championship

<ONEチャンピオンシップ「The Inner Circle&フライデーファイツ(FF)156」>29日◇タイ・ルンピニースタジアム(バンコク)

前半戦(The Inner Circle)2試合目のアトム級キックボクシングで、RISEやStand upで戦ってきた平山裕翔(ゆうと、23=TEAM TEPPEN)がONE初登場。イェ・リージー(31=台湾)に1回1分48秒TKO勝ちした。

空手がバックボーンのサウスポー平山は立ち上がり、カウンターの左の飛びひざ蹴りをイェのあごに炸裂させてダウンを奪取。さらに、立ち上がったイェにパンチとひざ蹴りの連打を浴びせるとレフェリーが試合を止めた。

平山は試合後のインタビュ-で「本当に前回(昨年6月に判定負けしたRISEでの松本天志戦)も大事な試合を組んでもらったにもかかわらず負けてしまったり、応援してくれてる皆さんに悲しい思いをさせてしまったので、今回ものすごくかけてたので、勝てて良かったです」とホッとした様子を見せた。

そして「空手時代からひざは得意だったんですけど、今日アップの時に那須川(弘幸)会長から『飛びひざを蹴っていこう』ということで、それがうまく決まって本当に良かったです」と、飛びひざ蹴りは会長からの指示だったと説明した。

35万バーツ(約171万円)のボーナスもゲットし「これからもっともっと頑張っていくので注目しててほしいです」とファンにアピールした。