<K-1 REVENGE>31日◇東京・後楽園ホール
第5試合でK-1ワールドGPフェザー級(-57.5キロ)王座決定戦が行われ、Krush同級王者の石田龍大(りょうた、23=POWER OF DREAM)が、ここまで9戦無敗だった関口功誠(22=ALONZA ABLAZE)に1回2分48秒KO勝ちし、K-1のベルトも手にした。
石田はパンチや左ミドルでボディーへの攻撃を印象づけてから、顔面への左ストレートでまずダウンを奪取。直後に立ち上がってきた関口に再び強烈な左ストレートを見舞って2度目のダウンを奪った。そして最後も関口をロープ際につめて左をたたき込んで試合を決めた。
石田は試合後のマイクで「最強のチャンピオンになるためには、まずK-1で、フェザー級で敵無しになる必要があると思うんで。まだ数人、強いと言われている選手が残ってます。兼田(将暉)選手、新美(貴士)選手、大久保琉唯選手、斗麗選手。この4人を今年から来年にかけて、チャンピオンの俺がぶっ倒しに行くんで、応援よろしくお願いします」と宣言した。
「由樹くんに憧れて大阪から上京した」と慕っているプロボクサーの武居由樹がリングサイドから観戦。石田は「武居からご褒美がもらえそうか?」と聞かれると「約束してくれたんで、期待してます。ご褒美として考えているもの? いくつかあって、もともと由樹君ファンなんで、普通にサインが欲しいっていうのと、あとは由樹君と俺が好きなうなぎ屋さんがあるんですよ。そこのうなぎを食べたいっていうのと、あとはネックレス欲しいです」と笑顔でお願いしていた。