日本最高峰の格闘技イベントRIZINは6日に「RIZINランドマーク14仙台大会」(ゼビオアリーナ仙台)を開催する。
RIZINは3日までに同大会で元谷友貴(36=アメリカン・トップチーム)と対戦するトニー・ララミー(27=カナダ)が犬にかまれてけがを負い、治療のための抗生物質の服用により体重調整が難しい状況となったと発表。
両陣営で協議を行った結果、フライ級(-57キロ)ではなく、59キロ契約で試合が行われることが決定した。
これを受けて元谷がYouTubeに動画を投稿。元谷は「理由が、犬と犬のけんかの仲裁に入ったと。ララミーが。けんかの仲裁に入って、かまれてけがしました。それはしょうがないじゃん」と理解を示し、「ララミーは良いヤツなのよ。だって自分の愛犬がけんかしとるとこ、止めたわけやから。そんな話を聞いたら、57にしろって言えんじゃん。僕の気持ちとしては、ララミーを責めんといてほしい」と訴えた。
元谷も愛犬家でララミーの行動が理解できるそうで「僕も犬飼ってるんで、もし自分の犬が(別の)犬に絡まれてけんかしました。そしたら止めるから」と話し、バンタム級(-61キロ)でもやっていた元谷が有利になるのではという一部の声については「57につくって、直前に言われて、有利なわけがない。57まで削っとるわけやから」と説明していた。