立ち技打撃格闘技のRISEは5日、「RISEワールドシリーズ2026東京大会~GLORY×RISEラストフェザーウェイト(-65キロ)スタンディング・トーナメントFinal~」(6日・EBARA WAVEアリーナおおた)に向けた前日計量を都内で行い、プレリムファイトを含めた出場全30選手が1発でリミットをクリアした。
会見ではRWSにも出場経験のあるゼ・ワリロ(中国)と戦うRISEフェザー級王者の安本晴翔(26=橋本道場)がベルトを返上することが伊藤隆代表から発表された。
同代表によると、安本はゼ・ワリロ戦で良い勝ち方をすれば、年内にRISE世界フェザー級王座決定戦が組まれるという(RISE世界フェザー級王者は初代が那須川天心で、次の王者が第2代となる)。
すでに大森隆之介(EX ARES)が安本への挑戦権を獲得していたが、大森はRISEフェザー級王座決定戦へ回り、別の選手と国内の王座をかけて戦うことになる。
安本は会見でベルト返上を決めた理由について「大森選手の挑戦者決定戦を見たんですけど、やっぱり僕がやる相手じゃないかなっていう感じで、ベルトの返上を決めました」と説明。「ここからは挑戦者として、しっかり対世界で戦っていきたいです」とゼ・ワリロ戦へ意気込んでいた。