打撃格闘技のKNOCK OUTは9日、「KNOCK OUT.65~THE KNOCK OUT 2026~」(6月21日、東京・代々木第二体育館)に出場する選手たちによる公開練習を都内で開催した。
同大会で行われる「KNOCK OUT-BLACK -61キロ契約3分3回」で、元K-1ワールドGPスーパーフェザー級(-60キロ)王者のレオナ・ペタス(34=THE SPIRIT GYM TEAM TOP ZEROS/LARA TOKYO)と、HOOST CUPライト級(-60キロ)王者の成尾拓輝(23=究道会館)が激突する。
2人はお互いのミット打ちを見た後、並んでインタビューに答えた。相手の印象を聞かれると「石の拳って言われるだけあって、当たったら痛いのかなと思ってたんですけど、まあまあ大丈夫かなって感じです」(成尾)、「体力ないなぁって。だって見てたら分かるじゃないですか。バテてたから」(レオナ)と早くも火花を散らした。
成尾がさらに「試合の動画とかもしっかり見ているんですけど、年も年だし、この先、短い選手かなと思っているので。しっかり潰していきたいなと思っています」とあおると、若くて勢いのある成尾との対戦についてレオナは「イージーですよ、イージー」と自信を見せていた。