<米総合格闘技:UFCファイトナイト・ラスベガス119大会>◇20日(日本時間21日)◇米ネバダ州ラスベガス・META APEX
UFCフライ級5位の堀口恭司(35=アメリカン・トップチーム)はメインイベント5分5回で同級2位マネル・ケイプ(32=アンゴラ)と対戦し、3回2分42秒、TKO負けを喫した。試合後、関係者を通じて日刊スポーツにコメントを寄せた。
堀口は「応援してくださった皆さんありがとうございます。結果が伴わず申し訳ありません。これからも精進して前に突き進みます。自分の夢は諦めません!引き続き応援よろしくお願いいたします」と話した。
同カードは17年大みそかのRIZINバンタム級トーナメント準決勝以来、約8年6カ月ぶりに実現。前回は堀口が3回一本勝ちしていた。今回は2回に堀口がテークダウンを奪い、上からパウンド、ひじ攻撃で優位に。しかし3回に右フックでダウンを奪われると、背後からパウンドを連打され、最後はうつむいた状態でアゴに右アッパーが入り、レフェリーストップとなった。
堀口にとっては25年3月のUFC復帰後、初黒星。試合後、Xも更新し「皆さん応援ありがとうございました。派手にぶっ飛ばされました。本当にすみません。ケイプ選手強かった。ありがとうございました!」と心境をつづった。続けて「これだから格闘技は辞められないよね。鍛え直してまたすぐに戻ってきます! まだ俺の夢は諦めない」と気持ちを切り替えていた。
別の投稿では「サポートいただき、試合に臨めることをとても感謝しています」と、普段から活動を支えるスポンサーらへの謝意もつづった。スポンサーの1社で、住宅フロアコーティングなどを行う株式会社グッドライフの水山晶斗社長は自身のインスタグラムで現地観戦したことなどを報告。同社は堀口がRIZIN参戦時から活動をサポートしており、今回も堀口との2ショット写真や食事会の様子なども公開。水山社長は試合後に本人に会った様子として「ダメージがなくて良かった!復活の日を楽しみにしています。今後もよっぽどのことがない限りどこでも応援しに行きます」とエールをつづっていた。