<打撃格闘技:KNOCK OUT65~THE KNOCK OUT 2026~>21日◇東京・代々木第二体育館
メインイベントのKNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級(-60キロ)王座決定戦3分3回延長1回で、龍聖(25=BRAID/TEAM SUERTE)が小森玲哉(29=ONE’S GOAL)を左フックで1回に3度倒し、1回2分25秒KO勝ち。フェザー級(-57.5キロ)に続き、2階級制覇を達成した。
6月の代々木第二と言えば、一昨年、昨年と久井大夢に判定で敗れた、悔しさの残る場所。そんな悪いイメージも自分の拳で吹き飛ばしてみせた。
龍聖は「生きていればジンクスとか、先入観的に良くないことがあると思うんですけど、努力して準備して立ち向かえば、そんなこと関係ないよってことを、皆さんにも自分にも証明できたなと思います」と笑顔を見せた。
試合後にはREDルール(オープンフィンガーグローブでのひじありルール)への挑戦も示唆。「ジムでも軍司(泰斗)くん、バズーカ(巧樹)とオープンフィンガーでムエタイの練習はたくさんしてますし。(BLACKとREDを)統一したいっていうのがあります」と今後の見通しについて説明。BLACKの防衛戦の相手には、この日、成尾拓輝に2回KO勝ちしたレオナ・ペタスの名前を挙げていた。
〈代々木大会全成績〉
▼メインイベント(第18試合)KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級(-60キロ)王座決定戦3分3回延長1回
○龍聖 (KO・1回2分25秒) ×小森玲哉
▼セミファイナル(第17試合)KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級(-55キロ)王座戦3分3回
○晃貴(挑戦者) (判定5-0:30-24×5) ×森岡悠樹(挑戦者)
▼第16試合 KNOCK OUT-REDスーパーライト級(-65キロ)王座戦3分3回
△デンサヤーム・ウィラサクレック (ドロー判定0-2:27-28、27-29、28-28×3) △久井大夢
※デンサヤームが計量を3.1キロオーバーし、王座は剥奪、空位に
▼第15試合 スーパーファイトKNOCK OUT-BLACKライト級(-62.5キロ)3分3回
○ニカ・パパヴァ (判定3-0:30-29、30-28×2) ×大沢文也
▼第14試合 スーパーファイトKNOCK OUT-BLACKウエルター級(-67.5キロ)3分3回
○ユリアン・ポズドニアコフ (KO・2回1分43秒) ×松岡力
▼第13試合 KNOCK OUT-BLACK -61キロ契約3分3回
○レオナ・ペタス (KO・2回29秒) ×成尾拓輝
▼第12試合 KNOCK OUT-UNLIMITED -62キロ契約3分3回
○チュームーシーフー (KO・1回2分48秒) ×戦闘員1号
▼第11試合 KNOCK OUT-UNLIMITED -73キロ契約3分3回
○木村“フィリップ”ミノル (KO・1回8秒) ×草MAX
▼第10試合 KNOCK OUT-UNLIMITED -61.5キロ契約3分3回
○大雅 (KO・2回2分25秒) ×福永輝
▼第9試合 KNOCK OUT-UNLIMITED女子バンタム級(-52キロ)3分3回
○鈴木万李弥 (KO・1回2分49秒) ×リュウ・ユエアル
▼第8試合 KNOCK OUT-UNLIMITED -77キロ契約3分3回
○宮原譲 (TKO・2回終了時※出血によるドクターストップ) ×神保克哉
▼第7試合 KNOCK OUT-BLACKフェザー級(-57.5キロ)3分3回
○古木誠也 (KO・1回2分50秒) ×河崎鎧輝
▼第6試合 KNOCK OUT-REDライト級(-62.5キロ)3分3回
○木村涼仁 (判定3-0:30-27×3) ×古村匡平
▼第5試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級(-60キロ)3分3回
○辰次郎 (KO・2回2分3秒) ×宇山京介
▼第4試合 KNOCK OUT-REDフェザー級(-57.5キロ)3分3回
○竹内賢一 (判定3-0:30-28×2、30-27) ×茂木豪汰
▼第3試合 KNOCK OUT-BLACKバンタム級(-53.5キロ)3分3回
○知花優太 (KO・2回1分16秒) ×工藤“red”玲央
▼第2試合 KNOCK OUT-BLACKフェザー級(-57.5キロ)3分3回
○福田拓海 (判定3-0:29-28、30-29、30-28) ×雅治
▼第1試合 KNOCK OUT-UNLIMITEDスーパーフェザー級(-60キロ)3分3回
○藁谷兼介 (KO・1回2分23秒) ×石渡寛崇