武尊氏、パニック障害再発で入院「気がついたら救急車や病院にいて」 原因は「分からない」

武尊氏(2026年5月撮影)

ONEフライ級キックボクシング暫定世界王座を獲得して引退した武尊氏(34)が26日、インスタグラムを更新。パニック発作のために入院していたことを明かした。

武尊氏は「ちゃんとした原因は分からない」とした上で「引退試合が終わってから勝って苦しいことから解放されて嬉しいはずなのに日に日に嬉しさも楽しさも感じなくなってご飯の美味しさや食欲もなくなって 連日、原因不明の胃腸炎や頭痛やめまいで毎日のように嘔吐して体重も計量の時より落ちてしまっていました。身体は動くし仕事も出来るし自分では大丈夫、すぐ治るって思ってたけど毎日過呼吸とパニックと繰り返す日々でどんどん悪くなっていって最後の方は気がついたら救急車や病院にいて沢山の人に迷惑をかけてしまったので一度入院して治療することになりました」と告白。

同じ症状に悩むフォロワーへ「代わりのいない仕事に追われている人 気持ちの問題って思われたりズル休みって思われてしまうから休めないという人も多いと思うので もっとこの病気の認知や理解が高まって必要な休息や治療を悪化する前に受けられるように

なったらいいなと思います」とつづり、深呼吸をすることや太陽の光を浴びることといった自身の対処法を紹介して「みんなが心の健康を大切に出来て毎日笑顔で元気に過ごせますように」と願った。

武尊氏は22年6月、パニック障害とうつ病を公表していた。