【RISE】「200」メイン務める花岡竜、ラジャ王座戴冠の大﨑孔稀について「バケモンだな」

「RISE200」のメインを務める花岡竜

立ち技打撃格闘技のRISEは1日、都内で「RISE200」(7月12日、東京・後楽園ホール)に向けた記者会見を開催した。

記念大会のメインとなる見通しなのが「ISKAユニファイドルール世界バンタム級(-55キロ)王座決定戦3分5回」。花岡竜(22=橋本道場/第3代RISEスーパーフライ級王者)とジラリー・キャルービー(25=フランス/ISKAフリースタイル世界フェザー級王者)が対戦する。

会見に出席した花岡は、大﨑一貴(RISE世界スーパーフライ級王者)、孔稀(RISE世界バンタム級王者、ラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級暫定王者)兄弟がともに判定勝利したもののKOはできなかったジラリーについて「研究してると、本当にポテンシャルもあって、背も高いし、本当に強い選手なんで、しっかりメインとしてKOして200回記念を締めようかなと思うので、応援よろしくお願いします」と話した。

この試合に勝利した後は、大﨑孔が返上して空位となっているRISEバンタム級のベルトを獲りに行き、その後、12月から始まる55キロ世界トーナメントへ備えたいという花岡。会見では、先日行われたラジャダムナンスタジアム認定スーパーバンタム級暫定王座決定戦に勝利し、RISEとRWSでともに世界の頂点に立った大﨑孔についても言及した。

花岡は「1ラウンド目にひじで切られて、うわっこれ負けだなと思って。これは無理でしょって思ってからの逆転劇だったんで。やばいですね。RISEの55の世界チャンピオンの強さ、ムエタイのリングでも見せられたんで。いやこれは(自分でも)勝てねえんじゃね? って思って見てました(笑い)」と正直な感想を述べた。

さらに「(大﨑)一貴選手もリスペクトしてたんですけど、自分的には孔稀選手の方が強いと思ってて。(大﨑孔が)志朗選手に勝った時も『うわ、ちょっと勝てるかな?』みたいに思ってたんですけど、この前の(RWSの)試合見て『こいつバケモンだな、マジで』と思って。(大﨑孔と)やるとなったら全力で勝ちにはいきますけど、本当に世界のトップの選手だなと思います」と、普段は強気の花岡が無条件にたたえていた。