立ち技打撃格闘技のRISEは1日、都内で「RISE200」(7月12日、東京・後楽園ホール)に向けた記者会見を開催した。
記念大会のメインとなる見通しなのが「ISKAユニファイドルール世界バンタム級(-55キロ)王座決定戦3分5回」。花岡竜(22=橋本道場/第3代RISEスーパーフライ級王者)とジラリー・キャルービー(25=フランス/ISKAフリースタイル世界フェザー級王者)が対戦する。
会見に出席した花岡を前に、RISE伊藤隆代表(55)が訂正・おわびを行った。
伊藤代表は6月のワールドシリーズ東京大会で行われた「大﨑一貴VS那須川龍心」(延長判定で大﨑一の勝利)のカード発表会見時に「花岡竜VS那須川龍心が実現しなかった」という趣旨の発言をした。
それについて同代表はこの日「私の伝え方が悪かったかもしれないですけれども、彼(花岡)が逃げたと捉えている方もいらっしゃったようです。それに関しては、おわびと訂正を申し上げたいと思います。私は『逃げた』というニュアンスで話したのではなく、本人もトップファイターなので逃げる気もないし(タイミングが)合えばやるぞという感じだったので。そこに関しては私からおわびを申し上げたいと思っております」と話した。
その花岡は会見で「大﨑一VS龍心」の試合の印象について聞かれると「(龍心は)頑張ってたと思うんですけど、自分は延長でいいんじゃないかなと思ってて。ただ大﨑選手が取ったラウンドはなかったんで、(龍心サイドが)判定がおかしい(と思う)のは分かるんですけど、言いたいことは。ただ延長であからさまに気持ちが折れていたので、那須川選手が。そういうところがまだ甘ちゃんだなと思います」と話した。