打撃格闘技のKNOCK OUTは3日、5日にKNOCK OUT常葉アリーナ(福島・田村市)で開催する「KNOCK OUT MX LIVE」のカード変更を発表した。
メインイベントに出場予定だった下地奏人(21=フリー)が左環指伸筋腱損傷と診断され、今大会の欠場が決定。
下地に代わって木村涼仁(22=Bellus Gym)が、元K-1王者の軍司泰斗(27=TEAM SUERTE)とKNOCK OUT-RED -63キロ契約3分3回で戦うことが決定した。
木村は東北総体ボクシング競技少年男子ライトウエルター級で優勝した経験を持ち、KNOCK OUTではREDルール(ひじありルール)以外にも、BLACKルール(ひじなしルール)、UNLIMITEDルール(グラウンドでの打撃ありルール)でも戦う有望株だ。
今年6月の代々木大会に出場したばかりで、同大会では格上の“魔王”古村匡平に判定勝ち。しかしKOできなかったことで悔し涙をにじませた向上心も持っている。
トップファイターの軍司を相手にどこまでできるか注目が集まる。
〈新たな決定カード〉
▼KNOCK OUT-RED -63キロ契約3分3回
軍司泰斗(TEAM SUERTE/第5代K-1ワールドGPフェザー級王者、K-1ワールドGP2022 K-1フェザー級世界最強決定トーナメント優勝、第2代Krushバンタム級王者、ISKAインターコンチネンタル・スーパーフェザー級王者)
VS
木村涼仁(Bellus Gym/第48回東北総体ボクシング競技少年男子ライトウエルター級優勝)