Kihoが連敗を3で止める秒殺劇、現役キャバ嬢キックボクサーから2度ダウン奪い28秒TKO

勝ち名乗りを受けるKiho(左)(KNOCK OUT公式YouTubeから)

<打撃格闘技:KNOCK OUT「MX LIVE」>◇5日◇福島・KNOCK OUT常葉アリーナ(田村市)

TOKYO MXで地上波生放送される新シリーズ「MX LIVE」の第1回大会・第3試合「KNOCK OUT-BLACK女子アトム級(-46キロ)3分3回」に前同級王者の“逆境シンデレラ”Kiho(23=KNOCK OUT GYM調布)が登場。“現役キャバ嬢キックボクサー”白雪ゆき(28=クボジム-リレイズ東京-)に1回28秒TKO勝ちを果たした。

山田真子を相手に王座陥落して以来、3連敗中だったKihoだが、開始のゴングと同時に向かってきた白雪に対し、まずシャープな左フックを当ててダウンを奪取。

さらに立ち上がってきた白雪に今度は右ハイキックなども混ぜながら、最後は右ストレートをたたき込んで2度目のダウンを奪うと、レフェリーが試合を止めた。

連敗を3で止めたKihoは涙を流し、セコンドと抱き合った。その後のインタビューでは「とりあえず勝ててホッとしてます」と笑顔を見せた。

Kihoは「パンチより蹴りの方が得意なので、自分でもちょっとびっくりですね」とパンチでのTKO勝ちについて振り返り、「またベルトを取らなきゃいけないので、それに向かってまた良いスタートが切れたかなって思います」と、あらためてベルト奪回を誓った。