【RIZIN】“毒舌マシマシ”サバテロ、自身も出場する広島大会解説「鹿志村はただの弱虫」

注目カードを毒舌解説するダニー・サバテロ

日本最高峰の格闘技イベント「RIZINランドマーク15広島大会」が18日に広島グリーンアリーナにて開催される。

同大会をPPVで全試合生中継するABEMAはそれに先がけ、ABEMA格闘公式YouTubeチャンネルで、バンタム級王者ダニー・サバテロ(米国)が同大会の注目カードを毒舌解説する特別動画を公開した。

この企画では“毒舌マシマシ”で知られるサバテロが、同大会の注目カードを独自の視点で徹底解説。自身もバンタム級王座防衛戦に出場する中で、対戦相手・鹿志村仁之介をはじめとしたバンタム級戦線への言及や、今大会の見どころを容赦ないコメントとともに語り尽くした。

まず初めに、現在の状態についてサバテロは「俺こそがキングだ、いつだって調子いいに決まってんだろ」と断言。続けて「特に注目のカードが3つある」と解説を始めた。

1つ目に「太田忍VSイリスベク・ティレノフ」を挙げ、「俺様とのタイトル戦は、かろうじて太田の方が近い、グレコローマンの実績は誰もが知っているし、あいつのレスリング技術で勝つだろう。だが勘違いするな、2人ともクソだ。太田勝利予想にしてやったのはまたアイツを叩きのめしたいからだ」と豪語した。

続いて「カルシャガ・ダウトベックVS萩原京平」について「優れたストライカー同士で見応えのある試合が期待できる」「フェザー級のベルトのために最初から2人は全力で行くはずだからこの大会の中でも楽しみなカードだぜ、激しい殴り合いでKO決着になるはず」と予想。

しかし、ダウトベックについて「俺は毎日ATTにいるけど見たこともない、ATTの一員とも思ってない」「バンタム級に来ることも想像できない、結局フェザー級に落ち着くようだが次は奴にとって厳しい試合になる。萩原はいい戦績ではないが危険だ」とディスった。

さらに平本蓮へSNSで送った挑発的な投稿についての話も。サバテロは、その意図について「平本自身に奴はビッチだということを教えたかった。今、目の前に来たら当たり前のように平手打ちをしてやりたい」「何度でも張り倒してやったのに別の階級でアイツはラッキーだ」「あいつの性格もファイトスタイルも気に食わない、MMAファイターじゃない、キックボクサーとしてレベルが低い」などと言いたい放題。

さらに「俺が自費で招待状を出すんで、平本蓮には広島大会に来てもらって俺が鹿志村をボコボコにして圧倒的に勝つところを見せて、その後、駐車場でやろうぜ」と口にした。

最後に、自身のバンタム級防衛戦となる鹿志村仁之介戦について言及。対戦相手に前王者の井上直樹ではなく鹿志村が選ばれたことについて「世界最強になるために練習してるから相手が誰だろうが俺には関係ねえ」「試合当日は広島中がド派手なパーティーになる」と断言。

さらに鹿志村の印象については「ヤツはただの弱虫、俺には遠く及ばない。アイツは柔術野郎。立ち技もグラップリングもレスリングもできない。なんてつまらない野郎だ! あいつは俺に触れることすらできない」「俺はいろんなパンチを持っている。アイツの顔面なんか余裕でボコボコにする、KOした後は広島でパーティーだ」と語る。

その塩漬けスタイルに対し、RIZIN榊原信行CEOは苦言を呈するが、サバテロは「鹿志村はKO率90%らしいが弱い相手としかやってない、ヤツはDEEP王者だが俺はRIZIN王者。格の違いを見せつけてやる」「いいパフォーマンスを発揮して榊原CEOが望むフィニッシュを決める」とコメントした。

また8月11日に開催される「RIZIN54」で、因縁の相手であるパッチー・ミックスが佐藤将光と試合をすることについての話になると、ミックスについて「今アイツはMMAでの柔術家として自分を見失っている。ここ数試合は柔術から離れてまるでボクサー気取り。柔術に徹すれば勝てる可能性があるが、今回は佐藤将光が勝つと思う」と分析した。

ほかにも、世界トップレベルのファイターとして活躍してきたサバテロならではの視点で、各選手の強みや試合展開の予想にも踏み込み、同大会をより深く楽しめる内容となっている。