【RIZIN】前代未聞PFLとのW王座戦決定 榊原氏「MMAの歴史を塗り替えるビッグバン」

写真に納まる、左からAJ・マッキー、榊原信行CEO、ラジャブアリ・シェイドゥラエフ、朝倉未来(撮影・河田真司)

日本最高峰の格闘技イベントRIZINは20日、都内に1000人近いファンを集め「超RIZIN5 浪速の超復活祭り」(9月10日、京セラドーム大阪)の追加対戦カードを発表。フェザー級(-66キロ)王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(25=キルギス)が、米PFLの強豪AJ・マッキー(31=米国)と両団体のベルトをかけた前代未聞の「W王座戦」を行うことが決まった(PFLはフェザー級王座が現在空位のため王座決定戦となる)。

ルール等の擦り合わせはこれからだが、RIZIN榊原信行CEOは「世界中のMMAの歴史を塗り替える大事実、ビッグバンを今日発表しました。これまでのMMAの歴史の中で、一つの試合で両団体のベルトをかけて戦うということはなかった」と強調した。

また朝倉未来(34)はレジェンド青木真也(43)とライト級(-71キロ)で激突することが決定した。

朝倉が「グラップリングでも負ける気しないくらい強くなった」「1ラウンドで終わらせます」と意欲を示せば、青木は「試合するからには勝ちたいと思いますし、勝てると思うからやるわけで。一生懸命がんばります」と自信を見せた。