【RISE】55キロ世界T査定試合で伊東龍也と元Krush王者・大鹿統毅が対戦、会見で火花

55キロ世界トーナメントの査定試合で戦う元Krush王者の大鹿統毅(左)と伊東龍也

立ち技打撃格闘技のRISEは31日、都内で会見し「RISEワールドシリーズ2026TOKYO.2」(9月19日、東京・EBARA WAVEアリーナおおた)の追加対戦カードを以下のように発表した。

同大会では12月20日からスタートする「RISEワールドシリーズ2026 -55キロトーナメント」出場権をかけたバンタム級の査定試合が4試合組まれることが判明。RISE伊藤隆代表は「王者の実績か、新鋭の下克上か。そういう流れになっていて、非常に過酷なセレクションマッチになると思います」と説明した。

その査定試合ではK-1グループから来た大鹿統毅(21=大鹿道場/第2代Krushフライ級王者)が、伊東龍也(30=HAYATO GYM)と対戦することも決定した。

6月の前戦でシュートボクシングの舞台で笠原直希に勝って波に乗る伊東は、大鹿の印象について「今日見た印象は弱そう。ファイターとしては1回しか試合見たことなくて、負けたやつしか(見たことが)ないから、強い印象はまったくないかなって感じですね」などとボロクソにこき下ろした。

それに対し大鹿が「いやもう(伊東は)口だけなんで。試合で魅せますね。しっかりボコボコにしてやります」と言うと、伊東は「口も言えないじゃん」とさらに挑発。大鹿は「黙れ! うるせえよ」とキレ気味になり、会見場の緊張感は高まった。

大鹿はRISEに参戦する理由について「K-1(との契約が)一回満了になって、MMAの方に行こうかなと思ったんですけど、ちょっといろいろとお話があって。僕自身もちょっと不完全燃焼だったんで、ここでしっかり世界トーナメント優勝しちゃえば、僕が一番強いっていうのが証明されるので。しっかり勝ちたいという気持ちがあって参戦したっていう感じですね」と説明していた。

〈追加対戦カード〉

▼バンタム級(-55キロ)3分3回延長1回

花岡竜(橋本道場/同級2位、ISKAユニファイドルール世界バンタム級王者、第3代RISEスーパーフライ級王者)

VS

堀本祐惺(TRY HARD GYM/同級4位)

▼同

鈴木真彦(TEAM寿/同級3位。第7代RISEバンタム級王者)

VS

ジラリー・キャルービー(フランス/ISKAフリースタイル世界フェザー級王者)

▼同

伊東龍也(HAYATO GYM/同級7位)

VS

大鹿統毅(大鹿道場/第2代Krushフライ級王者)

▼同

玖村将史(999/第6代Krushスーパーバンタム級王者)

VS

山田貴紀(山口道場/同級9位)

▼ライト級(-62.5キロ)3分3回延長1回

奥平将太(KSR GYM/同級5位、第7代Bigbangスーパーライト級王者)

VS

麻火佑太郎(PHOENIX/スーパーライト級3位)

▼プレリムファイト スーパーフライ級(-53キロ)3分3回

小野琥大(TARGET/2025年RISE Nova全日本大会ジュニア-55キロ級優勝)

VS

井上蓮治(RAUSU GYM/第62回K-1アマチュアAクラス-55キロトーナメント優勝)

▼プレリムファイト フライ級(-51.5キロ)3分3回

水野夢斗(TEAM TEPPEN/同級11位)

VS

小池空(IDEAL GYM)