<ONEチャンピオンシップ「フライデーファイツ(FF)165&The Inner Circle25」>◇7日◇タイ・ルンピニースタジアム(バンコク)
前半戦(The Inner Circle25)第3試合でONE SAMURAIフェザー級(-155ポンド=約70.3キロ)キックボクシングトーナメント準々決勝(初戦)が行われ、“優勝候補”の元K-1&GLORY王者マラット・グレゴリアン(35=アルメニア)が判定3-0でマムカ・ウスビャン(32=ロシア)に勝利。4強進出を果たした。グレゴリアンは準決勝では都木航佑とルオ・チャオ(中国)の勝者と戦う。
立ち上がりはウスビャンがジャブや前蹴りで距離を取って戦うことができていたが、いつものようにグレゴリアンが徐々に圧力を強めて試合を優位に進めた。
徹底したローキック、カーフキックでウスビャンを削り、パンチやミドルキックなどボディーへの攻撃でもダメージを与えた。強烈すぎるローキックを嫌がったウスビャンがグレゴリアンの足を思わずキャッチしてしまう場面もあった。
準々決勝残り3試合は8日の「ONE SAMURAI2」(EBARA WAVEアリーナおおた)で開催される。