【ONE】山北渓人がケルベロスチョークで田上こゆるに勝利、チャトリCEOは王座挑戦を明言

ガッチリと田上こゆるをとらえる山北渓人(上)(C)ONE Championship

<ONEチャンピオンシップ「ONE SAMURAI 2」>◇8日◇東京・EBARA WAVEアリーナおおた

第5試合のストロー級(-125ポンド=約56.7キロ)MMAで、第3代ストロー級キング・オブ・パンクラシストの山北渓人(30=リバーサルジム新宿Me,We)と第11代修斗ストロー級世界王者でONE初参戦となる田上こゆる(24=BLOWS)が対戦。山北が1回4分37秒、相手の腕を両足で固めながらのブルドッグチョークでタップを奪った。

ONE5連勝となった山北はボーナス750万円もゲット。「今日やったのはブルドッグチョークって言ってもらったんですけど、必殺技のケルベロスチョークです」と“変形”ブルドッグチョークについて説明して胸を張った。

さらに次戦以降について「強い外国人を倒してからタイトルマッチに行けたら」と希望した。

しかしチャトリCEOは山北の次戦について「次はタイトルマッチでいいだろう。世界中のファンが、王者のジョシュア・パシオと山北のどちらがストロー級のNO・1か見てみたいはずだ」と話し、今後のONE SAMURAIの中でタイトルに挑戦させることを明言した。