【RIZIN】負傷の秋元強真、マッキーかシェイ戦は「練習が数カ月なら無理する相手じゃない」

試合後の会見に左手に包帯を巻いて姿を見せた秋元強真

<総合格闘技:RIZIN54>◇11日◇東京・TOYOTA ARENA TOKYO◇観衆1万79人

メインイベント(第10試合)のフェザー級(-66キロ)5分3回で元同級王者クレベル・コイケ(36=ブラジル)と“超新星”秋元強真(20=ジャパン・トップチーム)が対戦。秋元が的確にパンチを当ててクレベルの顔面を赤く染め、かつ寝技のスペシャリスト、クレベルにテイクダウンをまったく許さず判定3-0で圧勝した。

秋元は試合後、9月に激突するAJ・マッキーとラジャブアリ・シェイドゥラエフの勝者との対戦を希望したが、左手骨折の可能性にも言及。「ヤマニハ選手戦で左手の薬指の中手骨が折れちゃって、そこをまたやっちゃったなと。多分1ラウンドあたりかな。だから2ラウンドはちょっと流しぎみだったんですけど」と説明した。

そしてマッキー対シェイドゥラエフの勝者との試合については「さっき(朝倉)未来さんとも話して、練習時間が数カ月しか取れないんだったら、そんな無理してやる相手じゃないっていう言葉もいただいて。確かにそんななめた勢いではいけない相手ではあるんで。チームとも話して、RIZIN側とも話して、慌てず、とりあえずはこっち(左手)を治さないと、僕の必殺技の手なんで」と話し、どうしても大みそか大会に実現させようというつもりはないことを示唆した。

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