日本最高峰の格闘技イベントRIZINは29日、都内で「超RIZIN5 浪速の超復活祭り」(9月10日、京セラドーム大阪)に向けた合同公開練習を開催した。
青木真也(43=BAMF)と普段より1階級上のライト級(-71キロ)MMA5分3回で戦う朝倉未来(34=ジャパン・トップチーム)は、宮島翔マネジャーを相手にミット打ちを披露。
練習後には「(普段より1階級上の体重なので)あんまり節制せずに体重を落とせたんで。いつもより追い込めてますね、ギリギリまで。なので、コンディションはめっちゃいいです」と笑顔を見せた。
朝倉はこの試合に向けてグラップリングも重点的に強化しており「テイクダウンを取られたら、その展開になる。楽しみですね」と言いつつ、「まあ、触らせないです」と話し、グラウンドの展開には持ち込ませないと宣言した。
24年7月の平本蓮戦や、昨年大みそかのラジャブアリ・シェイドゥラエフ戦前と比べ、柔らかい表情が印象的だが、その理由について聞かれると「圧倒的に自信があるからです」と豪語した。
朝倉は最後に「今日は公開練習、僕がもともと雇った竹浦(正起)さんとオグちゃん(JTT小倉將裕コーチ)が(UFCに出場する)朝倉海さんに取られてしまって、なぜかマネジャーの宮島君とやったんで、あんまりパンチとか合わなかったんですけど、しっかり追い込んでますんで、その辺は安心してください」とファンに呼びかけた。
そして「弟の試合が今日(午後)7時か8時ぐらいからで、皆さん応援の方お願いします」と兄の顔を見せていた。