日本最高峰の格闘技イベントRIZINは29日、都内で「超RIZIN5 浪速の超復活祭り」(9月10日、京セラドーム大阪)に向けた合同公開練習を開催した。
同大会で斎藤裕(38=パラエストラ小岩)と戦うYA-MAN(30=TARGET SHIBUYA)はシューズをはいて、ボクシングスパーを披露した。
もともとこの試合は昨年の大みそか大会で行われる予定だったが、YA-MANが直前の練習中に左眼窩底骨折(さげんかていこっせつ)の重傷を負い、中止となっていた。
YA-MANはこの日の練習後、「今週、ボクシングのランカーとガチスパーを5ラウンドやってきて、まったく問題なくできたんで。完全に復帰します」と、あらためて組まれた斎藤裕戦に向けて手応えを口にした。
ケガをしてから半年ほどはスパーリングができなかったもようだが、その間、技術練習を徹底的に行ったことで「なんかケガする前よりもMMAがうまくなったんですよ」という文字通りの“けがの功名”もあったという。
そんなYA-MANは今年4月の記者会見の時から丸刈り頭を続けている。「なんか、こっちの方が評判がいいんで。平本(蓮)が褒めてくれたんで」と照れ笑いを浮かべ「やっぱ男からはモテるようになりましたね」とその効果について説明した。
大好きなキャバクラに行く時には帽子をかぶっていくそうだが「思ったんすよ、このケガの期間中に。やっぱり内面を見てくれる人がいいなって。外見にとらわれずに内面を見てくれる人を探そうと思います」と話し、女性の趣味についても変化があったことを口にしていた。