【RISE】数島大陸が長谷川海翔を圧巻KO「タイトルマッチの一枠、僕で間違いないでしょ!」

勝利を喜ぶ数島大陸(ABEMA配信から)

<立ち技打撃格闘技「RISE201」>◇28日◇東京・後楽園ホール

元RISEフライ級王者の数島大陸(23=及川道場)が、RISEスーパーフライ級(-53キロ)王座決定戦出場へ向け“満点回答”だ。

数島は第9試合のスーパーフライ級3分3回延長1回で、強豪長谷川海翔(21=誠剛館)と対戦。左ハイキックと“神の左”で計3度、長谷川を倒して2回2分8秒KO勝ちを飾った。

この第9試合と第8試合に出場した4選手のうち1人が、那須川龍心が返上する予定のRISEスーパーフライ級王座をかけた王座決定戦に出場できる見込み。この日の試合内容では数島が1歩も2歩もリードした形だ。

これまで王者でありながら試合がなかなか組まれないなど、RISEに雑な扱いを受けてきたと主張する“1人反乱軍”の数島は勝利後のマイクで「伊藤代表! やったりましたよ! やっと結果出しましたよ、僕。まずは年間5試合、まずはね。まあそれより今回タイトルマッチの一枠、僕で間違いないでしょ! どうですか、みなさん?」とスーパーフライ級王座決定戦出場を猛烈にアピールした。

数島はお約束の花言葉も披露。「カスミソウの花言葉って知ってる? 感謝なんだよね。皆さんに本当に感謝します。今日はありがとうございました」と対戦相手の長谷川やジム関係者、ファンに感謝。最後は「キックボクサーは泣かないぜ!」でビシッと締めくくった。

<RISE201全成績>

▼メインイベント(第11試合)RISEライトヘビー級(-90キロ)王座戦3分5回延長1回

○南原健太(王者/TARGET SHIBUYA) (KO・3回1分39秒) ×グンター・カルンダ(挑戦者/コンゴ民主共和国/ReBORN経堂/第4代KROSS×OVER KICKヘビー級王者)

▼セミファイナル(第10試合)SuperFight!ミニフライ級(-49キロ)3分3回延長1回

○宮本芽依(KRAZY BEE/POUND FOR POUND/第4代RISE QUEENミニフライ級王者) (KO・1回2分27秒) ×ナムワーン・ソーコンクラパン(タイ)

▼第9試合 スーパーフライ級(-53キロ)3分3回延長1回

○数島大陸(及川道場/同級6位、第2代RISEフライ級王者) (KO・2回2分8秒) ×長谷川海翔(誠剛館/同級2位、第4代DEEP☆KICK-53キロ王者)

▼第8試合 スーパーフライ級(-53キロ)3分3回延長1回

○棚澤大空(TEAM TEPPEN/同級5位、RUF presents 200万総取りトーナメントGACHI!!スーパーフライ級優勝) (判定3-0:29-28×3) ×相沢晟(TARGET/同級7位、STRIKE NEXUS初代バンタム級王者)

▼第7試合 フライ級(-51.5キロ)3分3回延長1回

○KING陸斗(ROYAL KINGS/同級4位、第4代DEEP☆KICK-51kg王者) (判定3-0:30-26×2、30-25) ×麗也(team AKATSUKI/同級3位)

▼第6試合 ライト級(-62.5キロ)3分3回延長1回

○奥山雅仁(OISHI GYM/同級1位、CKC 2023-63キロトーナメント優勝) (判定3-0:29-28、30-29×2) ×TAKU(TARGET/同級7位)

▼第5試合 スーパーフェザー級(-60キロ)3分3回延長1回

○細越竜之介(team AKATSUKI/同級2位) (KO・1回51秒) ×上野コウキ(直心会/第11代DEEP☆KICK-60キロ王者)

▼第4試合 アトム級(-46キロ)3分3回延長1回

○小林穂夏(NEXT LEVEL渋谷/同級6位) (KO・3回1分58秒) ×ミツダマン(ナックルズGYM)

▼第3試合 オープンフィンガーグローブマッチ -46キロ契約3分3回

○北野ヒナタ(楠誠会館) (判定2-0:29-29、30-28、30-27) ×小西江美香(CYCLONE GYM)

▼第2試合 スーパーフライ級(-53キロ)3分3回

○佐々木昊生(B.F.A-SEED/2025年RISE Nova全日本大会-55キロ級優勝) (判定3-0:29-25×3) ×飯田陸斗(team YU-TO/2025年RISE Nova全日本大会-55キロ級準優勝)

▼第1試合 ライト級(-62.5キロ)3分3回

○咲良優牙(PHOENIX/2023年RISE Nova全日本大会-55キロ級優勝) (KO・1回3分6秒) ×窪山昂(フリー)