【ONE】シュートボクシング日本2階級制覇王者の川上叶がデビュー戦で判定快勝

判定勝ちを告げられ叫ぶ川上叶(右)(C)ONE Championship

<ONEチャンピオンシップ「フライデーファイツ(FF)169&The Inner Circle29」>◇4日◇タイ・ルンピニースタジアム(バンコク)

前半戦(The Inner Circle29)第1試合のフライ級キックボクシングにシュートボクシング(SB)のトップファイター川上叶(きょう、26=龍生塾/第6代SB日本フェザー級王者、初代SB日本バンタム級王者)が初登場。今年4月に指田烈(TEAM TEPPEN)に1回KO勝ちしているイザヤ・バダト(21=オーストラリア/フィリピン)に判定3-0で快勝した。

サウスポーの川上は初回からインローとジャブを中心に左ストレート、三日月蹴りもまぜながら上下に攻撃を散らした。

2回に入ると相手の奥足(右足)へのローキックでバダトの動きを鈍らせた。3回には前へ出る圧力を強め、ワンツーからの左ストレートや強烈な右フックを当てて勝利を引き寄せた。