<総合格闘技(MMA):RIZIN「超RIZIN5 浪速の超復活祭り」>◇10日◇京セラドーム大阪
第3試合終了後に、ONEフライ級キックボクシング暫定世界王者のまま引退した武尊氏(35)の引退セレモニーが行われた。
武尊氏は「京セラドームでこんな入場をさせてもらうことがあると思ってなかったので、こんな舞台を用意していただいたRIZINの関係者の皆さま、本当にありがとうございます。そしてRIZINファンの皆さま、大事な大会の中でこうして引退セレモニーをやらせていただいて、本当にありがとうございます」と感謝した。
続けて「僕は現役を引退したんですけど、まだまだこれから日本の格闘技界、世界の格闘技界、どんどん盛り上がっていくと思うし、もっと面白い選手だったり、格闘技界を盛り上げる選手がこれからたくさん出てくると思うので、今日会場に集まった格闘技ファンの皆さん、一緒に格闘技界を盛り上げてもらって、これからも格闘技界が最高であるようにみんなで一緒に盛り上げていけたらと思ってます。格闘技最高!」と叫んだ。
RIZIN榊原信行CEOが花束を贈呈し、その後、武尊氏は目を閉じて10カウントゴングを聞いた。
武尊氏は2015年12月のRIZIN旗揚げ大会でヤン・ミン(中国)に2回KO勝ち。榊原CEOが興行の中核を担った「THE MATCH 2022」では那須川天心との世紀の一戦を戦い、判定惜敗した。生涯成績は51戦46勝(28KO)5敗。