【KNOCK OUT】騙されて?対戦表明の新田宗一朗に軍司泰斗「レェェェベルが違えんだよ」

対戦する軍司泰斗(左)と新田宗一朗

打撃格闘技のKNOCK OUTは16日、都内で記者会見を開催し、「KNOCK OUT.69」(10月23日、東京・後楽園ホール)の追加対戦カードを以下のように発表した。

今月5日の横浜武道館大会で優翔に3回KO勝ちした直後にリングでマイクアピールした通り、新田宗一朗(30=KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺)が軍司泰斗(27=TEAM SUERTE)と戦うことが正式に決まった。

しかし会見に出席した新田は「軍司選手に胸を借りようと思って対戦表明をしたんですけど、あれ本当はトレーナーの人に『言え』って言われたんですけど、言った後に『何であんなこと言ったの?』って言われて。ちょっと裏切られちゃったんで(笑い)。そしたらすぐ本当に決まっちゃったんで」と“舞台裏”を告白。

その上で「もうやるしかないなって吹っ切って、こっちに来てますね。なので全力で頑張ります」と腹を決めた様子だった。

一方の軍司は「レェェェベルが違えんだよ! って感じで。プロレスの外道さんが言ってたように。そんなイメージのテーマかなと思ってます」と意気込みを示した。

現在、軍司の階級であるKNOCK OUT-REDスーパーフェザー級(-60キロ)は“盟友”龍聖がチャンピオン。軍司は「(龍聖とは)お互い練習し合ってるんで、お互いのくせだったりいろいろあるんで、やっても正直つまんないかなと思ってる。そこは全然やりたいとは思わないです」と話した。

そのため山口代表は軍司のために強い外国人選手を招聘(しょうへい)するプランにも言及。また軍司はONEムエタイのオファーが来れば参戦へやぶさかではないという姿勢も見せていた。

<追加対戦カード>

▼KNOCK OUT-REDライト級(-62・5キロ)3分3回

重森陽太(KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺/WBCムエタイ日本スーパーライト級王者、第2代KNOCK OUT-REDライト級王者、WKBA世界ライト級王者、新日本キックボクシング協会バンタム級王者、新日本キックボクシング協会フェザー級王者)

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セーンマニー・ノープムマリン(タイ/ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者、ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級王者、ラジャダムナンスタジアム認定フライ級王者、ラジャダムナンスタジアム認定ライトフライ級王者、ルンピニースタジアム・ミニフライ級王者、True4Uライト級王者)

▼KNOCK OUT-REDスーパーフェザー級(-60キロ)3分3回

軍司泰斗(TEAM SUERTE/第5代K-1ワールドGPフェザー級王者、K-1ワールドGP2022 K-1フェザー級世界最強決定トーナメント優勝、第2代Krushバンタム級王者、ISKAインターコンチネンタル・スーパーフェザー級王者)

VS

新田宗一朗(KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺/元JAPAN KICKBOXING INNOVATIONスーパーフェザー級王者)

▼KNOCK OUT-RED女子ライトフライ級(-49キロ)3分3回

ぱんちゃん璃奈(フリー/初代KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級王者、元KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王者、元REBELS-BLACK女子46キロ級王者)

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ウォン・フーカ(香港)

▼KNOCK OUT-BLACKライト級(-62・5キロ)3分3回

ニカ・パパヴァ(ジョージア/MAX Fight Grand Prix王者、2019WAKOヨーロッパ選手権オールダーチルドレン部門優勝、ジョージアボクシング選手権優勝3回、カデット部門王者2回、スクールボーイ部門王者1回、ジョージアキックボクシング王者6回)

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ヤン・マイケル(ECHIPA Y.D.M/第5代KROSS×OVER KICKライト級王者)