【RISE】YURAが白鳥大珠下し念願の王者に「次はOFGでYA-MAN選手お願いします」

白鳥大珠(奥)をKOしたYURA(C)RISE

<キックボクシング:RISE「RISEワールドシリーズ2026 TOKYO.2」>◇19日◇東京・EBARA WAVEアリーナおおた

RISEスーパーライト級(-65キロ)王座戦3分5回延長1回が行われ、挑戦者でBreakingDown(ブレイキングダウン)フェザー級王者のYURA(23=DIATIGER GYM/同級1位)が4回47秒、KOで王者の白鳥大珠(30=TEAM TEPPEN)を下し、念願のRISE初ベルトを獲得した。白鳥は初防衛に失敗した。

3回までは白鳥が上下に攻撃を散らしながら、YURAの推進力をうまくいなして試合を優位に進めた。だが1発のあるYURAが4回に右のコンパクトなストレートをヒットさせると、一瞬にして白鳥がグラつき、そこにYURAがパンチ連打で襲いかかってダウンを奪取。苦悶(くもん)の表情を浮かべた白鳥はもう立ち上がれなかった。

念願のRISE王者となったYURAは「RISEでチャンピオンになるためにプロでやってきて、ここで獲れて本当に良かったです」と喜び、「次の目標なんですけど、グローブキックのベルトを獲ったんで、次はオープンフィンガーの65キロのベルト、YA-MAN選手とやりたいです。来年、YA-MAN選手お願いします!」と、RISEオープンフィンガーグローブマッチ-65キロ級王者のYA-MANに宣戦布告した。