ONEチャンピオンシップは17日、「ONE SAMURAI 4」(17日、東京・有明アリーナ)で予定されていた2試合について以下のように発表した。
▼ONEアトム級ムエタイ世界王座戦:吉成名高(王者)VSリファディン・マスドール(マレーシア/挑戦者)
マスドールが計量に失敗したため、キャッチウェートでの交渉により、この試合は5回制、118・6ポンド(約53・8kg)契約で開催されることが決定した。吉成にとっては防衛戦として扱われるが、勝敗に関わらず王座は保持される。マスドールが勝利した場合、王座を獲得することはできない。
▼第7試合:安保瑠輝也VSボグダン・シュマロ(ブルガリア)
安保がハイドレーションテストおよび計量をクリアすることができなかったため、当該試合は中止となった。
安保のXによると、安保はいくら水を飲んでもハイドレーションテストがクリアできず、結局、9回テストを受けた後に試合中止が決定。
安保はXに「体調も仕上がりも最高で過去一の強さ見せれるのに尿が濃いから試合できんって冷静に考えて意味わからんすぎ もうONEに興味無くなったわ」「てかシュマロフ異議申し立てて試合受けてや。それかグレゴリアンも中止になったから再戦でもいいからやらせてほしい。。。折角話題になってるんやから そういう柔軟性持とうよチャトリさん」などと不満を書き込んだ。
もう1人、計量&ハイドレーションテストをクリアできなかったルオ・チャオ(中国)については、16日の時点でマラット・グレゴリアン(アルメニア)とのフェザー級キックボクシングトーナメント準決勝が中止となっていた。