【RIZIN】メヘウラが2戦連続の体重超過で相本宗輝戦は条件付き、鹿志村と太田は乱闘寸前

ノーコンテストルールで戦うメヘウラと相本宗輝(右)

8日に千葉・LaLa arena TOKYO-BAYで開催される「RIZIN.55」の公開計量が7日に都内で行われた。オープニングファイト3試合と本戦13試合の全16試合に出場する32選手のうち、31選手が規定体重をクリアした。

メインイベントのフライ級(-57キロ)王座戦では、王者の神龍誠が57キロジャスト、挑戦者のトニー・ララミーが56.80キロでともにパス。バンタム級(-61キロ)王座次期挑戦者決定戦とも言えるセミファイナルでも、井上直樹が60.85キロ、イリスベク・ティレノフが60.80キロで無事に計量をクリアした。また、第10試合(バンタム級)の鹿志村仁之介と太田忍はともに61キロジャストでクリアし、フェイスオフで激しく額を突き合わせ一触即発の空気を作った。

一方で波乱が起きたのは第9試合のフェザー級(-66キロ)マッチだ。相本宗輝が65.85キロでクリアしたのに対し、対戦相手のアバイジャ・カレオ・メヘウラは66.45キロと規定体重を450グラム超過。メヘウラはこれで4月の萩原京平戦に続き2試合連続の体重オーバーとなった。計量をクリアした相本が試合実施を希望したため、この一戦はメヘウラにイエローカード1枚(減点1)が与えられた状態で開始され、相本が勝利した場合のみ公式記録となる条件付きの「ノーコンテストルール」で行われることが決定した。フェイスオフでは両者が至近距離で睨み合い、緊張感が漂った。