【RIZIN】フライ級王者・神龍誠が挑戦者ララミーへ「王者の拳は特別だ」と英語で挑発

ベルトをかけて王者の神龍誠(左)と挑戦者トニー・ララミー

8日に千葉・LaLa arena TOKYO-BAYで開催される「RIZIN.55」の公開計量が7日に都内で行われた。メインイベント(第13試合)のRIZINフライ級(-57キロ)王座戦5分3回に出場する王者の神龍誠(26=神龍ワールドジム/ATT)は57キロジャスト、3連勝でタイトル挑戦にこぎ着けた挑戦者のトニー・ララミー(27=カナダ)は56.80キロでともに計量をクリアした。

写真撮影後のフェイスオフでは、神龍が下からのぞき込むように視線を合わせようとしたものの、ララミーは最後まで目を見ようとせず、静かな緊張感が漂った。

その後マイクを握ったララミーは「今はリカバリーをしてすごく調子がいい。明日はいい試合を見せるので、皆さん明日、試合を見に来てください」と仕上がりの良さをアピール。一方、初防衛戦となる神龍は「ちょっとララミーにメッセージがあります」と切り出すと、英語で「The fists of a champion are special.We are not the same. You’ll see tomorrow.(チャンピオンの拳は特別なんだよ。同じじゃねえんだ。明日わかるよ)」と挑発。さらに「明日、僕とララミーが人生を懸けて戦うので、ぜひリアルタイムで見てください。僕がフライ級を背負うので応援よろしくお願いします」と力強く語り、フライ級頂上決戦でのV1を誓った。