【RIZIN】かつて平本蓮ドーピング疑惑を告発した“お騒がせ男”赤沢幸典が壮絶逆転KO負け

マック・パパリイ(左)に敗れた赤沢幸典(撮影・足立雅史)

<RIZIN55>◇8日◇千葉・LaLa arena TOKYO-BAY

“お騒がせ男”赤沢幸典(34=HRE Gym)が壮絶逆転KO負けを喫した。第6試合のヘビー級(-120キロ)5分3回でマック・パパリイ(27=サモア)と対戦。序盤は、かぜで体調が悪かったというパパリイを簡単にタックルで倒して、上から強烈なパウンドを投下。圧倒的に試合を優位に進めた。

しかし2回にグラウンドでパパリイの足首を取りに行ったところ、それを防がれ、逆に背後を取られた。赤沢は後ろからパンチを被弾し、何とか立ち上がったものの、スタンドでも連打を浴びた。さらに大振りの右フックで倒されると、パウンドを投下されて2回2分15秒、KO負けした。

赤沢は、24年7月の「超RIZIN.3」で平本蓮が朝倉未来にKO勝利した直後、友人関係だった平本がドーピングをしていると告発して格闘技界に激震を走らせた(その後の検査で平本の陰性が判明)。

25年2月にはBreakingDown(ブレイキングダウン)のオーディション動画に突如登場。「自分が裏切るようなことをした」と涙を流しながらに土下座で謝罪した。しかしこの行動に対してもファンからは非難や困惑の声が殺到した。

赤沢は今年10月の「RIZINランドマーク16長崎大会」では、アルブリー・ンジャイの欠場に伴い、パパリイの相手として9月30日に急きょ同大会参戦が決定。しかし試合前日夜の練習中にひざを負傷したとして試合自体が消滅した。これについても「試合前日にひざをケガするような練習をするのか?」という疑問の声がSNSを中心に上がっていた。

フライ級王者神龍誠が挑戦者トニー・ララミーと対戦/速報中