【RIZIN】青木真也が大みそかにMMA引退試合!桜庭大世が「愛を持って介錯」と宣戦布告

大晦日に対戦する事が発表された青木真也(左)と桜庭大世(右)。中央はRIZIN榊原信行CEO(撮影・足立雅史)

<RIZIN55>◇8日◇千葉・LaLa arena TOKYO-BAY

第8試合終了後のリング上で、青木真也(43=BAMF)が大みそか大会『超RIZIN.6師走の尾張名古屋下剋上祭り』(12月31日、バンテリンドームナゴヤ)でMMA引退試合を行うことがRIZIN榊原信行CEOから電撃発表され、対戦相手が桜庭大世(27=サクラバファミリア)に決定した。

おなじみの入場曲「バカサバイバー」に乗って青木が登場。マイクを握ると「青木真也、2026年12月31日をもってMMAを引退します」と自らの口でMMA引退を表明した。9月の『超RIZIN.5』(京セラドーム大阪)で11年ぶりのRIZIN帰還を果たし、朝倉未来と戦ったばかりのレジェンドによる突然の宣言に、会場は大きなどよめきと温かい拍手に包まれた。

続いて榊原CEOから最後の対戦相手として呼び込まれたのは、11年前の2015年12月29日、RIZIN旗揚げ大会『SARABAの宴』で青木が破り“介錯”した桜庭和志の息子・桜庭大世だった。リングに上がった大世は「顎が折れちゃって、9月の復活祭りで復活したかったんですけどかなわなかったので、大みそかは僕がひとり復活祭りをしようと思います」。さらに青木へ向かい「僕が愛を持ってしっかり介錯させていただきます」と、父の雪辱を期す言葉で力強く宣戦布告した。

日本MMAの歴史を築いてきた青木のラストマッチにして、11年の時を超えた父子二代の因縁が交錯する大みそかの大一番に大きな注目が集まる。

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