UFCのダナ・ホワイトCEO、トランプ大統領から報道官就任を懇願されるも辞退か

UFCダナ・ホワイトCEO(2012年2月撮影)

トランプ米大統領は7日、総合格闘技団体UFCのダナ・ホワイト最高経営責任者(CEO)に、大統領報道官への就任を打診したと明らかにした。

トランプ大統領はSNSに「暴力的なファイターで戦士でもあるホワイトにオファーした。どうか引き受けて」と投稿した。

起用の理由については「狂った左翼からわれわれを守るために、こうした人材が必要だ」と、UFCの格闘家のサポートも期待した。

ホワイト氏もインスタグラムに「次のステージへ」と投稿。就任に意欲的と思われたが、米CNNテレビによると、関係者がホワイト氏が辞退することを確認したという。

大統領報道官は、第2次トランプ政権発足時から務めたレビット氏が今年8月に退任。今年10月に後任に就いたザカリア氏は経歴詐称疑惑が報じられてわずか5日で辞めていた。