「K-1 WGP 2015 THE CHAMPIONSHIP」(11月21日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の65キロスーパーファイトで、左右田泰臣(27)と野杁(のいり)正明(22)が対戦する。K-1実行委員会が2日、発表した。
互いに別団体で活躍し、「K-1が産んでくれた奇跡の遭遇」と左右田が評した2人はこの日、東京・新宿区のGSPメディアセンターで会見。「2人にしかできない試合をする」と声をそろえた。
左右田はK-1 7月大会の65キロスーパーファイト(ノンタイトル)で、王者ゲーオ・フェアテックス(31=タイ)に大差判定負けし、復帰戦となる。試合直後には「(選手を)やめようかと思った」というが、試合の映像を見直して反省。今は、生活スタイルを若手の頃に戻し、「自分の新しい面を見られて、充実している」と前を向いた。
一方、野杁はK-1 4月大会でオランダの若手マサロ・グランダー(21)にTKO負け。同9月大会も出場要請を受けながらケガで欠場した。こちらも仕切り直しとなるが、「65キロの日本選手には、ほとんど勝っているので、やるなら左右田選手と思っていた」と気合を入れた。
入場料金など詳細および問い合わせは、K-1=http://www.k-1wg.com/へ。

