RIZIN堀口恭司 朝倉戦へ「気合入れて倒しに」

RIZIN18大会(8月18日、愛知・ドルフィンアリーナ)メインで、朝倉海(25)と対戦することが決まったRIZIN、ベラトールのバンタム級2冠王者堀口恭司(28)が9日、コメントを発表した。米国に練習拠点を置く堀口は8日に都内で行われた会見に出席しなかった。

対戦相手の朝倉は前田日明がプロデュースする総合格闘技イベント「アウトサイダー」出身で今回が初対戦。堀口は「良い選手なので、しっかり自分も気合入れて倒しに行きます。寝技、立ち技どれがとかではなく全て、『総合格闘技ができる選手』と言う印象です」

と警戒した。

6月14日に米ニューヨーク・マディソンスクエアガーデンで行われたベラトールベラトール222大会で、同世界バンタム級王者ダリオン・コールドウェル(31=米国)に3-0で判定勝利。RIZINのベルトとあわせ、総合格闘技史上初めて2団体2冠に成功した。約1カ月がたち、「ベラトールのダメージもなく、調子はまぁまぁ、う~ん、普通です(笑い)。今は特にこれといった注力しているものは無いんですが、寝技、立ち技、全般的に練習をしています」と米国で順調に練習していることを明かした。

初の名古屋での試合に向け、「名古屋のファンの方々にも良い試合、総合格闘技好きになってもらえるような試合をしてもらいたいと思います」と、凱旋(がいせん)にふさわしい内容にすると約束した。